空白スペースの例外処理

当たり前だけど、

if(i = " "){
 例外処理
}
だと、半角1スペース以外は処理が通ってしまう。
そこで、indexOfを用いる。
文字列.indexOf(検索文字列、検索位置)
この関数で、文字列のどこに指定した文字列があるかを検索することができる。
例えば下記のように使うと、空白スペースがあった場合、エラーメッセージを出せる。
if(str.indexOf(" ",0) != -1 || str.indexOf(" ",0) != -1;){
 例外処理
}
該当する文字が存在しなかった場合、-1が出力される。
よって、-1でなかった場合、例外処理をおこなうと良い。

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