お勧めプログラマーの本メモ

1個1個の分析は後日。
とりあえず、教えていただいたリンクのみメモする。

きしだのはてな様
プログラマならいつかは読んでおきたいと言っておけばかっこいい本10冊

ダークよっしーのブログ様
計算機科学を徹底的に勉強したいプログラマが一生かけて読みたい10冊

きしだ様、ダークよっしー様
Twitterでリンクを紹介して下さった豊月様
感謝いたします。

読書苦手人間出身の私としては、このような記事は感謝感謝です。
知識を拡げていきたいが故、ITを中心にその他の書籍、本の紹介お待ちしております。
とりあえず、自己中心的なかってきわまりない分析結果は後日!

尖閣衝突ビデオがYouTubeに流出か

みなさん、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をご存じですか?
中国漁船が巡視船「よなくに」に故意に衝突し、同じく巡視船「みずき」と衝突したとされている国際的な事件です。

 もし、これが本当であれば、海外に対するテロ行為に他なりません。
万が一、中国が「その船員は犯罪者であり、本国も追っていた。謝罪する。」などと言っていたのであれば、日本も国として許せざる終えないケースもあるかもしれない。

まず、確認のため記述する。
日本は当然ながら 、「漁船が故意にぶつけてきた」と発表している。
ただ、中国は恐ろしいことを口にした。
中国のメディアは「漁船が日本の巡視船に衝突された」と報じた。
加えて、中国外務省の副報道局長までが会見の場で「漁船が衝突され、損害を受けた」と発言。
これは反日行為に他ならず、戦線布告とも取れる恐るべき行為である。

日本という国が海外に対し、「漁船が故意にぶつけてきた」と発表したことは当然のことである。
衝突時の映像が残っており、鑑賞した政治家も、「ぶつけられている」という印象を抱いている。
日本という海外に対し慎重な国が、このような事を発表したと言うことは根拠があるはずだ。
それこそが、衝突時の映像なのである。

その映像は、なぜテレビで報道されていないのか。
日本のメディアは、売国双であり、このような件は報道しないと言う人もいるかも知れない。
事実、日本で起きた反中運動は、殆ど報道されなかった。
報道されたのは、中国が起こした反日運動である。
それも、何故起きたのか、本当に反日運動と言えるのか、疑問点ばかりが残る運動である。
その件については、調べていただければ多くの情報が載っているはずだ。
マスコミは信用できない。インターネットでは情報が流れている。これが何よりの証明だ。

ここで一度話を戻そう。
中国は、このような事件を起こしたにも関わらず、日本に対して冷酷だ。
だがしかし、メディアによって後悔されていなかった映像らしき物が、本日Youtubeに流出した。
ご覧頂きたい。





これが本物だとしたら、恐ろしいことである。
一般人から見ても、ぶつけられているのでは・・・と思ってしまう動画だ。
それでは、なぜ、この絶対的な証拠となり得る動画が一般公開 されなかったのか。
もう予想が付いている人も多いかも知れない。

政府・民主党が「映像は捜査の証拠物」であることを理由に公開に非常に消極的なのだ。
証拠であれば、中国に何故突きつけないのか。一般公開しないのか。意味が分からない。
民主党が守りたいのは日本なのか、それとも反日活動が活発な中国なのか。

既に、漁船船長は釈放、捜査は終了したとされている。
公開しても困る点は何一つ見つからないのだが・・・。

一般的には、この事件をキッカケに日中関係危機を迎えているとされている。
以前から中国は日本に対して非常に冷たかったと思うのだが、違うだろうか。
これは国内の事件ではない。国際的な事件なのである。
本来であれば、国民に公表し、国としての立場を問わねばならないはずだ。

日本は中国を市場として扱っている一面がある。
しかし、日本は中国に膨大な技術提供と、資金提供をおこなってきた。
皆さんが心から大切にし、問題視する税金から払われているんですよ。
それも、日本を嫌い、活動化してしまう国にです。
悔しくありませんか?

ただ、疑問は残る。
なぜ今更、Youtubeに堂々と流出したのか。
何やら政府がワザと流したのではないか・・・とさえ感じてしまう。
本当に隠したい件は他にあり、この動画を盾に使ったのだろうか。
今まで流れなかった動画が、これほど堂々と、大量に流れた。非常に恐ろしい。

勿論、この映像が本物とは限りません。
中国の言い分が嘘だと100%言い切れるわけでもありません。
ただし、本物だとしたら、中国も、現政権も、日本のメディアさえも完全に信用できません。
本当に恐ろしい敵は、日本国内にいるのかも知れませんね。

尖閣衝突ビデオがYouTubeに流出か